4月は同志社高校、香里中高、国際中高へ訪問しました。各校新入生を迎え、先月までに比べ、活気ある稽古になりました。2年生は先輩として、3年生は最高学年として気合が入っている様に見受けられました。
5月から6月にかけては府総体やインターハイ予選など重要な大会が続きます。
部員全員で一致団結し、良い結果が残すことが出来るように、プロジェクトメンバーも一致団結して全力でサポートしていきます。

28日、同志社プロジェクトについて、学生とOBの先輩方とで今後の活動方針について打ち合わせをおこないました。小川監督、篠原監督に加え、福井先輩、桑野先輩、高橋先輩、羽冨先輩、冨永先輩が貴重なお休みを割いてお越し下さいました。

同志社プロジェクトは2018年度で立ち上げから5期目となります。
立ち上げ時に考案されていながら、まだ実現に至っていない企画もあります。
それを1つずつ実現させながら、内部高校だけに留まらず、多くの高校生たちに同志社大学体育会剣道部の魅力を発信し続けるプロジェクトでありたいと考えています。

OBの先輩方にご協力を仰ぐ事も今後増えていくと思いますが、何卒ご理解、ご協力、ご支援を宜しくお願い致します。

5期目の同志社プロジェクトにご期待下さい。

(報告者:同志社プロジェクト代表 本田喬祐)