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ニュージーランド留学体験記

ニュージーランド留学体験記

私は大学二年次の一年間、ニュージーランドへ留学をし、現地の剣道部に参加するという貴重な経験をさせていただきました。

初めての土地で剣道を通じて人種や年齢を問わず異文化交流をし、「世代や人種を超えた繋がり」、「初心を忘れない」という剣道の魅力を再発見することができました。

Rembuden Kendo Clubは老若男女、様々な人種、経験者、未経験者など多様性溢れるメンバーが所属しています。私は彼らと共に練習する中で、彼らは「助け合い」や「お互いへのリスペクト」という面で非常に優れているチームだと感じました。

現地の方々は年齢や経験を問わず同じように練習し、試合に勝つことだけでなく、その剣道を通じたコミュニティを大切にしていました。

私が留学中に練習に参加することも快く受け入れてくれました。そして、私が学校都合で寮を出なければいけなくなったときは一週間ほど家に泊めさせていただいたり、日本に帰る前には食事会を開いてもらったりと、剣道以外の面でも助けていただきました。

このコミュニティに参加したことで、「出会った人たちと信頼関係を築くことの大切さ」、「お互いをリスペクトし合い、助け合うことの大切さ」を学ぶことができました。

そして何よりニュージーランドの剣道部の方々は剣道の技術向上、精神鍛錬に対して常に謙虚であることが印象的でした。謙虚な姿勢は剣道人生を通じて大切にすべきものであり、それが剣道を通して体得できるものであることを改めて感じたことは大きな気づきです。

帰国後、同志社剣道部の練習に戻った際、一年間活動に参加していなかった私を部員や監督が快く迎え入れてくれたことにも本当に感謝しています。

この経験を活かして、今後の剣道活動では先輩後輩関係なく、一つの目標に向かって切磋琢磨するチーム作りに貢献したいと思います。

It has been a wonderful time to spend with members of Rembuden Kendo Club in New Zealand.

What makes this experience so special is people. They welcomed me and helped me a lot. I am impressed by their generous kindness. I really appreciate everything they did for me.

Due to the COVID-19 situation, it would be hard to practice kendo properly and interact with people from overseas for a while. However, we should keep going for a next shiai and I hope to see you all soon.

(報告者:海外交流プロジェクト3回生 山﨑帆純)

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